2010年02月03日
2010年01月07日
2010年01月05日
2010年01月01日
2009年11月30日
薄暗い水の底が色を成す時

吉野町/宿町・大岡川/中村川
桜の街を通り、やがてこの川は二つに分岐する。
右側に大きく曲がるその内側には土砂が堆積し、
それは泥となり、浅い黒い色の水底となる。
月が隠れ、その暗い川の底が顔を出すとき、
街の明かりが、薄くその顔に淡い色を成す。
2009年11月07日
2009年10月23日
2009年10月19日
2009年10月12日
喧騒の少し上の風の中

新港・ルーフガーデン
休日の灯りの少ないランドマークの足元は、
それに反比例した夥しい人の数で埋もれている。
その喧騒を少し上った低層のビルの屋上で、
音を遮ぎる静かな風の中、小さく夜景を見上げてみる。
2009年10月09日
2009年09月28日
風は青い地下から丘に吹く

中川
小さな村であった横浜は、奥に広がり大きな町となった。
青い色の地下鉄も、海岸を渡り丘へと続く。
かつて農村であったその丘から見えるは、
光溢れる横浜の町、闇から望む町の光。
2009年09月14日
山に生まれ、騒がしい海へと続く川

大久保(港南区)・大岡川
下流の雑多な”運河”の風景とは異なり、
ここでは浅く雑草の茂るゆったりした”川”となる。
本来の大岡川と、埋め立てによって出来た大岡川、
この川は、横浜の山に生まれ、横浜の海へと続いている。
2009年09月09日
2009年09月03日
2009年08月31日
2009年08月25日
2009年08月04日
混乱の空に浮かんだ月

伊勢佐木町/若葉町・根岸屋跡
見上げればビルの隙間に薄れた月が浮かんでいる。
根岸屋跡、
戦後の混乱の中の日本の縮図がかつてここにあった。
先人達も同じ月を見ていたのであろうか。
2009年07月20日
2009年07月18日
当たり前のように思えていた風景は

磯子区西町
団地や社宅は、概ね同じイメージの建物であるが、
しかしそのイメージの建物も、横浜から徐々に消えつつある。
当たり前のように思えていた風景は、ほんの少しの時間で
当たり前の風景でなくなってしまう。
この写真の風景も、数ヵ月後には・・・・・・
2009年07月17日
地は人間が自由に出来るものではない

本牧十二天
本牧神社、元の名を本牧十二天。
魚網に十二天の御神体が出現し、祀った場所であると言う。
岬であったこの場所に今は海もなく、しかし崖の一部は、
鎮守の森として人が立ち入らないように守られている・・・・
・・・と思っていたが、今は国有地であるこの場所に売却の話
が持ち上がっているらしい。


















