2010年02月03日

雪の翌朝に小さく覗いた冷たい光


牛久保

雪の降った翌朝に、少し覗いた冷たい光

足元の大地も、遠くの町も、全ては白の世界となる。



「灯-tomori-」展に参加します■

  
タグ :横浜

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2010年01月07日

乾いた空気の中の暖色


新川町

乾いた空気と冷たい風に、光が灯る暖色の町。  

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2010年01月05日

空は朱に染まり、小さな灯りが点を成す


共進町

町が暮れてゆく。

澄み切った空は朱に染まり、青が広がり闇となる。
町は影に染まり、小さな灯りが点を成す。  

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2010年01月01日

昇る前の初日を遮る地球の影


(横浜上空)

起きるのを諦めた今年の初日の出。
明るい月を遮る影で、昇る前の初日を感じた。

皆様、明けましておめでとうございます。
今年も良い年でありますように。  

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2009年11月30日

薄暗い水の底が色を成す時


吉野町/宿町・大岡川/中村川

桜の街を通り、やがてこの川は二つに分岐する。

右側に大きく曲がるその内側には土砂が堆積し、
それは泥となり、浅い黒い色の水底となる。

月が隠れ、その暗い川の底が顔を出すとき、
街の明かりが、薄くその顔に淡い色を成す。
  

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2009年11月07日

闇の境に広がる淡い光


桜木町/花咲町

陽が沈み、空に闇がやってくる。

同時に町には明かりが灯り、闇との境に広がる淡い光が
町の景色に色を流す。  

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2009年10月23日

たねはいつまで空に浮かぶ


山下町

空に浮かぶ船の先頭に小さく見えるもの。

それは今や記憶に薄れつつある”たねまる”。  

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2009年10月19日

駐車場の上から見つめた町


新港

駐車場の上から眺める町は、
幾何学模様の海辺の都市、静まり返った夜の道。  

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2009年10月12日

喧騒の少し上の風の中


新港・ルーフガーデン

休日の灯りの少ないランドマークの足元は、
それに反比例した夥しい人の数で埋もれている。

その喧騒を少し上った低層のビルの屋上で、
音を遮ぎる静かな風の中、小さく夜景を見上げてみる。  

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2009年10月09日

車道に投げられた轟音に流れる景色


通町

かつて市電の巡った道は、全て車で埋め尽くされ、
地下を通る電車の音が排気口から轟音を投げる。

そこを走るバスの景色は、移り流れる歴史の風景。  

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2009年09月28日

風は青い地下から丘に吹く


中川

小さな村であった横浜は、奥に広がり大きな町となった。
青い色の地下鉄も、海岸を渡り丘へと続く。

かつて農村であったその丘から見えるは、
光溢れる横浜の町、闇から望む町の光。  

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2009年09月14日

山に生まれ、騒がしい海へと続く川


大久保(港南区)・大岡川

下流の雑多な”運河”の風景とは異なり、
ここでは浅く雑草の茂るゆったりした”川”となる。

本来の大岡川と、埋め立てによって出来た大岡川、
この川は、横浜の山に生まれ、横浜の海へと続いている。  

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2009年09月09日

灰色と水色消えて、黄金となる


新山下・見晴橋

橋は山手方面の丘の下に通る”見晴トンネル”に続いている。

ここの見晴らしは、少し前まで灰色と水色の運河の色であった。


同場所、運河の頃  

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2009年09月03日

街の空気を閉ざす町


戸部本町

さりげなく変わり、さりげなく目隠しをする。

空気の流れを、光の通り道を、街は町で閉ざしてゆく。

  

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2009年08月31日

ひとり、たねまる


みなとみらい

赤レンガ倉庫のお土産会場はとても繁盛している。
しかし、有料会場は休日でも人がまばら。

街中の”たねまる”もぽつり寂しそうである。  

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2009年08月25日

黒船の見えた海は、遠く光る工場夜景


蒔田/滝頭

むかし、ここから黒船の煙が見えていたのであろうか。

光の奥は海、今遠く見えるは工場夜景。  

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2009年08月04日

混乱の空に浮かんだ月


伊勢佐木町/若葉町・根岸屋跡

見上げればビルの隙間に薄れた月が浮かんでいる。

根岸屋跡、
戦後の混乱の中の日本の縮図がかつてここにあった。

先人達も同じ月を見ていたのであろうか。  

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2009年07月20日

暑い風を白く染めた船二つ


新港

暑さに濁った海の上、風に乗って白く染める船二つ。  

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2009年07月18日

当たり前のように思えていた風景は


磯子区西町

団地や社宅は、概ね同じイメージの建物であるが、
しかしそのイメージの建物も、横浜から徐々に消えつつある。

当たり前のように思えていた風景は、ほんの少しの時間で
当たり前の風景でなくなってしまう。

この写真の風景も、数ヵ月後には・・・・・・  

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2009年07月17日

地は人間が自由に出来るものではない


本牧十二天

本牧神社、元の名を本牧十二天。
魚網に十二天の御神体が出現し、祀った場所であると言う。

岬であったこの場所に今は海もなく、しかし崖の一部は、
鎮守の森として人が立ち入らないように守られている・・・・

・・・と思っていたが、今は国有地であるこの場所に売却の話
が持ち上がっているらしい。

  
タグ :横浜夜景

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