2013年07月26日

のげって、とべって、ハマちゃんバス



西区・ハマちゃんバス(廃線)



山越え、谷越え、西区の細道を、



柔軟に駆け抜けた小さなバスがありました。

尻こすり坂を下るスリルもなかなかのもの。

残念ながら採算合わずの短命路線でしたが、

いつかいつか・・・再開してほしいと願っています。
  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:45Comments(2)坂と路地

2013年05月09日

静かな路地の仏具屋前のバス通り


南区井土ヶ谷下町


静かな通りにある仏具屋さんの前、

街灯の下、人が列をなしている。

実はここはバス停留所の前、

黄色いバスが行き交うバス通り

  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:32Comments(0)坂と路地

2013年05月02日

川の記憶、南区のヘビ道へ


南区南太田



東京の千駄木にかつての川が暗渠となった

「ヘビ道」と呼ばれる道がある。

横浜の南区もかつては小さな川があり、

それが埋め立てられて曲がりくねった道がある。

Y校の横、大岡川につながる小さな道は、

昭和の初期まで、井土ヶ谷に

くねくねと繋がる川の記憶を残している。
  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:21Comments(0)坂と路地

2013年04月25日

過去はどんなに暗くとも猫は夜招く


中区伊勢佐木町/曙町

怪しい小道を隠していたビルが、

広い駐車場となり、

中途半端にむき出しになった通りが、

返って寂しく見えてしまう。

それでも時代の溜まり場で、

猫は未来を招いている。
  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:19Comments(0)坂と路地

2013年02月22日

巡り巡って、蛍の坂


西区藤棚町


ひと山を越えて野毛方面に向っていたはずが、

巡り巡って、周り周って、

何故か第七有隣堂の坂を下っていた。

仕方がない・・・と、

ふらんすやま」でケーキを買い、戸部駅へと向う。

  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:02Comments(0)坂と路地

2012年11月23日

尻をこすって火をつけろ!


西区西戸部町

”ハマちゃんバス”と言う市営バスが走っていた頃、

この坂でちょっとしたスリルを味わうことが出来た。

むかし昔、尻がこするくらい急な勾配であったため、

”尻こすり坂”と呼ばれたらしい。
  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:59Comments(0)坂と路地

2011年08月01日

清水ヶ丘への秘密の道


南区清水ヶ丘

駅に到着すると、いつも日付が変わっていた。

それは、丘の上のマンションに住んでいた頃。

夜中の帰り道でも、遠回りでも、
何故か道を探し出し、細い坂道を上がって帰っていた。

ここは、その中でも一番気に入っていた怪しい道。

苔の生えた崖、途中には畑や雑草。
昼間通るとウグイスの声が聞こえる時もある。

ここからは階段が続く。

蒸し暑い夏の夜、少し立ち止まり、闇に心を任せ、
あの頃の気持ちで丘をゆっくり上ってみた。  
タグ :横浜夜景


Posted by 昌虎・ショージ at 13:35Comments(2)坂と路地

2011年07月13日

赤いくつくつ


中区初音町

寂しい路地に赤いくつ。

秋にはバザールが始まるらしい。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:05Comments(0)坂と路地

2011年06月16日

街灯の奥に見えるは小さな夜景


南区南太田

丘に登る、丘から下る。

街灯が続く、狭くて急な道から見えるは小さな夜景。

  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:13Comments(0)坂と路地

2011年06月09日

路地の奥に消えた白い光景


鶴見区生麦・元貝殻浜

その場所を見つけたのは偶然であった。

何となく気になり入った細い路地のその奥に、
バラックのような住宅がちらほらと見え始め、
そして、その古びた風景の更に奥に広がっていたのは
波の音と真っ白な砂浜の風景。

その白い砂浜は、漁師が捨てていった貝殻が
敷き詰められたものであったらしい。

残念ながら、川辺の大規模な堤防工事により、
その一角は消えてしまった。

名残が少しだけ残されているが、雰囲気は大きく
変わってしまっている。



貝殻浜 2001年  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:26Comments(2)坂と路地

2011年05月18日

残された裏横浜の残された昭和の一角


高島

横浜駅の海側に残された昭和の町並みに、洒落たバーが出来、

やがてその周辺は”裏横浜”と名づけられた。

何となく残っていたその昭和の町並みも今は残り少なく、

少しだけ残った一角も、徐々に徐々に消えている。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:30Comments(0)坂と路地

2010年05月29日

急な階段ひと休み


永田東

急な階段は、いつもきれいな小さな坂道。

途中で休んで、また登る。  


Posted by 昌虎・ショージ at 00:05Comments(4)坂と路地

2010年05月25日

静かな路地の道しるべ


高根町

白線を踏みながら歩く、大きな大きな歩幅で歩く。

静かな路地の点の灯り、小さな小さな道しるべ。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:35Comments(0)坂と路地

2010年02月15日

乾いた空気に響く光


宮崎町

もうすぐ光は沈む。

しかし乾いた空気は、暖かい光を注ぎ続けている。

そこには路地があり、子供の声が響いている。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:48Comments(2)坂と路地

2009年10月05日

川のない橋、川久保橋


中里町

何となく通っている道の横、大岡川に注ぐ小さな川がありました。

今は土となったその川に、残されたのは小さな欄干。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:31Comments(0)坂と路地

2009年09月30日

のげのき


宮元町

昔むかしの計画では、右側白いビルのラインに沿って、
現京浜急行の線路が延長される予定であったらしい。

細い鉄道用地の為、不自然に出来た三角地には、
彩られた木が、野毛の外れの夜をほんのり照らしている。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:22Comments(0)坂と路地

2009年03月04日

其の街の其の建物の其の奥にあるもの


吉田町

古い建物には、別の世界があるような気がする。

長年刻まれた煤と、幾人もの人が通り過ぎた空気が、
ずっとずっとそこに漂っているからであろうか。

街は変わり、世界は平坦になりつつある。  
タグ :横浜レトロ


Posted by 昌虎・ショージ at 22:46Comments(4)坂と路地

2009年02月10日

喧騒を繋ぐ細き空間


常磐町

まだ静かな早朝、或いは残業に疲れた夜中の帰り道、
車の喧騒を少し逃れ、よくこの道に迷い込んだ。

街の景色は少しづつ変わってゆく、
でも当時の想いはこの細き空間にまだ留まっている。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:51Comments(0)坂と路地

2009年01月12日

夜、知らない裏路を歩く


井土ヶ谷中町

いつもは通らない裏道を、更に外れて歩いてみる。
その先はきっと良く知る道に繋がっているだろう。
でもそれまでは、ちょっとした発見に心躍らせてみる。

夜、知らない裏路の小さな冒険。  


Posted by 昌虎・ショージ at 21:46Comments(0)坂と路地

2008年10月03日

路地の奥の木造長屋の奥の灯り


平沼

子供の頃は、当り前の光景であった。

木造の平屋の長屋が続く細い路地、
縁側の奥には暖色の小さな小さな家庭の灯り。  


Posted by 昌虎・ショージ at 05:45Comments(2)坂と路地