2013年03月25日

京急のガード下の暗がりの路地の雨


中区日ノ出町




写真は数年前、

黄金町寄りの危険地帯から少し離れているが、

一番暗がりを残していた

路地と高架のクロスする場所。

  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:22Comments(2)京浜急行

2013年01月27日

青いワーゲンのカフェから、赤い電車を見上げる


西区戸部本町・one da full day cafe


この近くに住んでいた頃、

この辺りは怪しい高架下の通りであった。



時は流れ、高架も駅も改装され、

綺麗になった通りに出来ていたのはお洒落なカフェ。



中には現役のワーゲンが丸ごと入っている。



そして店内には青いワーゲンがあちこちと、



トイレにも・・・



通りを眺めると、そこも青色に染まっている。



そして見上げれば、青い空に赤い電車が走っていた。

  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:17Comments(0)京浜急行

2012年11月07日

潮風と光の交差する場所


南区日枝町/白金町・道慶橋

潮風がほんのり流れる水の上は、赤い電車と行きかう車が流れる場所。

  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:46Comments(0)京浜急行

2012年10月16日

赤い電車の赤い神社


神奈川区新町/東神奈川・笠のぎ稲荷神社

高架をくぐった先にある。

赤い電車が通過する、その下の暗がりの先にある。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:34Comments(0)京浜急行

2012年10月11日

遠くて近い君へ


横浜・京浜急行


元々、積極的に人付き合いをする方でもないが、重ねて、
地方から出て、引越しを重ねている間に、古い知り合いは、
徐々に縁故になっていった。

年賀状の「今度飲みに行こう」も慣例の挨拶にしか過ぎない。

唯一、数年に一度、会うことの出来た大学の後輩がいたが、
互いに移動を重ねているため、長く連絡が途絶えていた。

先日、そんな君から急にメールが届いた。

明確には憶えていないが、10年は経過しているであろうか。
もう連絡することも会う機会もないだろうと思っていた。

思えば、いつも突然で、不思議と何か悩みを抱えている
タイミングで連絡くれる。

久しぶりの再開、何も変わらない、姿も空気感も、
逆に言わせると、こちらも全く変わっていないらしい。

空白の期間を埋めるように話す短い時間は、瞬く間に過ぎてゆく。

駅までの道のり、電車に乗り込む時間を惜しむようにゆっくりと歩く。

扉の横の隙間に立つ二人、宿泊先の駅で君は先に降りる。
「ありがとう、気をつけて」と人ごみに消えていった。

右か左か、どちらに向かったか既に確認出来ない。

人の波の隙間にふと目をやると、
別の電車を待つ人の列の後ろで手を振る君がいた。

社内は人ごみ、振り返すことも少し恥ずかしく、
でも小さく少しだけ手を振り返す。

もういいよ、でも、まだ手を振り続けている君。

扉が閉まる、もう帰ったかな、顔を傾け窓からホームを見る。

まだ手を振り続けている君。

そして、ゆっくりと電車は走り出した。

窓に流れる景色、雲は低く、都会の灯りを鈍く反射している。

気がつくと、じんわり目から涙が滲んできた。

いつも近い場所にいるから、近い存在とは限らない。
いつも会えるから、近い存在とは限らない。

次はいつ会えるだろう、いや会うことが出来るであろうか。

遠くて近い君へ、
この同じ空の下にいてくれてありがとう。


  


Posted by 昌虎・ショージ at 00:00Comments(2)京浜急行

2012年09月28日

赤い電車の光跡、無垢で清らかな光


神奈川区神奈川

無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間

悲體戒雷震 慈意妙大雲 樹甘露法雨 滅除煩悩焔

諍訟経官処 怖畏軍陣中 念被観音力 衆怨悉退散

  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:23Comments(0)京浜急行

2012年09月25日

赤い電車のホームから漏れる温もり


神奈川区東神奈川・仲木戸駅


暗がりの高架下、冷たいコンクリートに光が線を描く。、

その冷たい高架の上にあるのは温もりのホーム。

家路を急ぐ人達が、これから集う人達が、温もりを求める小さなホーム

  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:02Comments(0)京浜急行

2012年08月07日

金沢二景


金沢区瀬戸・京浜急行金沢八景駅前


Happyゴリラ、八百屋の看板猫、共に今はなき光景。

駅前は土地区画整理事業で工事が進んでいる。

YBMに通っていた頃、シーサイドへの乗り換えによく利用していた。


ここは港横浜とは異なった、きれいな潮風のそよぐ街。
  
タグ :横浜


Posted by 昌虎・ショージ at 23:02Comments(2)京浜急行

2012年05月10日

くすんだ色の不思議な時代の空間で


中区日ノ出町・日ノ出町駅


高架をくぐる空間には不思議な空気が漂っている。

正面の隙間から見えるのは駅のホーム。

左側には丘の斜面があり、駅を見下ろす歩道橋がある。

くすんだコンクリートと土と草と井戸と深いトンネル、

日ノ出町駅の周りは、不思議な時代の空間でもある。
  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:19Comments(0)京浜急行

2011年10月13日

曲がって、揺れて、楽しんで


中区日ノ出町・京浜急行 日ノ出町駅


黄金町から先は、元々桜木町に伸びる予定であった。

少し無理なルートのため、日ノ出町駅はカーブとなり、
そしてその先のトンネルは、山の上の建物に合わせ、
実は上下に揺れている。

その乗り心地の悪い「赤い電車」を今日も好んで乗っている。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:07Comments(0)京浜急行

2011年07月25日

このろくでもない赤い電車


金沢区瀬戸・金沢八景駅

横へ縦へとひたすらに揺れ、乗り心地はとても悪い、
普通電車は小刻みに駅があり、浜品間で一時間。
満員の朝は、大きな駅の手前で何故か停車する。

このろくでもない赤い電車がとても好きである。  
タグ :横浜


Posted by 昌虎・ショージ at 23:06Comments(2)京浜急行

2011年05月12日

赤い電車の車窓から


金沢区瀬戸・金沢八景駅

赤青黄色、信号待つのは赤い電車。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:19Comments(2)京浜急行

2011年05月09日

笑顔と音を消した冷たい鉄板


白金町

黄金町付近の如何わしい雰囲気の漂っていた高架下。

しかし、南太田に至るまでは、生活感の溢れた通りであった。

印刷機の音、工場の音、テレビの漏れる音と笑い声、

二十世紀の終わり、それは突然と消え、音は冷たい鉄板に
遮られ消されていった。


  
タグ :横浜夜景


Posted by 昌虎・ショージ at 23:21Comments(0)京浜急行

2010年06月27日

日ノ出スタジオ前工事中


日ノ出町(2006年)

桜桟橋工事中の頃、

当然、黄金町エリアの”バザール”の種もない。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:45Comments(2)京浜急行

2010年06月20日

黄金の泡の行方


初音町

ずいぶんと久しぶりに、黄金町辺りを歩いた。

変わってゆく町、変わらない場所、これからの未来。
怪しさの薄れた町の今の魅力は・・・まだ良く分からない。

でも泡は底から生まれ、上へと上がり消えてゆく。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:09Comments(0)京浜急行

2010年06月18日

梅雨の夜の雨の小さな雫の音


日枝町/末吉町・富士見公園

梅雨の夜の雨、

人気のない公園には小さな雫が絶え間なく流れる、
霞んだ街灯に傘をさし、音を楽しみ家路を辿る。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:20Comments(0)京浜急行

2010年03月25日

大岡川に再び桜がやって来る


黄金町/末吉町(2009)

一年はあっと言う間、
桜散り、蝉を聴き、凍えた季節が足早に過ぎ、
今年も桜がやって来る。

■第20回「南区桜まつり」
平成22年3月28日(日)

■第18回「大岡川桜まつり」
平成22年4月3日(土)・4月4日(日)

マイノリティーズコーヒーにて、大岡川夜桜ポストカードを販売しています。
  
タグ :横浜夜景


Posted by 昌虎・ショージ at 23:33Comments(6)京浜急行

2010年02月25日

濱マイクのいた頃


若葉町・旧横浜日劇

すっかり慣れてしまった町の景色、
振り返るとやはり大きな大きな変化に気づく。  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:29Comments(0)京浜急行

2010年01月25日

鉄の板の奥の記憶


白金町

冷たい鉄板に囲まれた小さな小さな道、
かつて印刷屋があり、工場があり、家が並んでいた。

怪しさと懐かしさの漂うこの高架下を歩いていたのは
そう遠くない昔。

この先には駅がある。

無機質な鉄の奥の今は何もない空間には、
今も小さく温かい記憶が残っている。
  


Posted by 昌虎・ショージ at 23:38Comments(0)京浜急行

2010年01月13日

青く晴れた日に照る赤い電車


京浜急行・金沢八景駅

私の横浜生活は、赤い電車に乗ることから始まった。

横浜駅前の不動産に紹介されたワンルームを見るために
初めて乗ったのがまだ重そうな車体であった赤い電車。

あれから幾度か引越しを重ねたが、ずっと、そして今も、
赤い電車の見える場所に住み続けている。  


Posted by 昌虎・ショージ at 22:18Comments(4)京浜急行