2011年03月14日

四日前、あの日


西区某所

壁の崩れた非常階段を降り、
人だかりの某みなとみらい地区に一時避難した。

続く揺れの中、隙間を縫って連絡を取る携帯電話を片手に、
知り合いの安否を気にしながら、
電車の止まった夜、人の流れに紛れ徒歩で帰る。

あの日から四日が経過した。

混雑、停電、少し不便な生活が続いてゆくが、
同じ時間を悲しみと不安で過ごす人がいる。
危険な場所で最悪の事態を避けようとしている人がいる。

それに比べれば、ちっぽけな不便である。





タグ :横浜大震災

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Posted by 昌虎・ショージ at 23:25│Comments(2)建物
この記事へのコメント
こんばんは。大変でしたね。
夫も東京から新横浜間のうち、かなりの距離を
徒歩で進んだようです。

原発のニュースや各地での地震、
お店の品薄状態など、うっすらとではありますが
心に暗い影を落とすことが続いています。
でも被災地の悲惨さを思えば、そんなこと言ってられません。
今無事でいる私たちは、それに感謝し、
混乱することなく、大切な日常を送りたいです。
あと、募金しようと思います。
Posted by Mond at 2011年03月16日 18:29
>Mond さん
こんにちは!

今までの日常とは違う日々ですが、
今までの我々が能天気すぎたのかも知れませんね。
被災地の苦しさに比べれば、我慢のかけらにもなりません。

原発も命がけで日本を守ろうとしている人たちが今も作業
をしています。

頑張りましょう、支えましょう!
Posted by seawallseawall at 2011年03月18日 23:42
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